薬物事件の解決事例

1、国選弁護人から切り替えて執行猶予を獲得した事件

 

2、覚せい剤を誤って摂取した可能性を示して、不起訴を勝ち取った事例

 

3、覚せい剤常用者の保釈が認められた事例

 

4、尿検査で反応が出たが不起訴になった覚せい剤使用事例

 

5、不起訴を獲得した事例

 

6、否認の共犯事件において、接見等禁止の一部解除が認められた事案 

 

7、勾留の執行停止により、葬儀への出席が可能となった事例

 

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なぜ弁護士選びが重要なのか、なぜ横浜パートナーは刑事事件に強いのか