弁護士が直接、親身に、迅速に対応致します
「弁護士に依頼したのに、いつも事務員としか話ができない。」
「事務所に電話しても、いつも留守だと言われて、弁護士と連絡が取れない。」
「弁護士から、責任ある報告が聞きたいのに、弁護士から何も報告がない。」
「家族は依頼者ではない、と言って取り合ってくれない」
「任せておけというばかりで、弁護活動の意味を教えてくれない」
弁護士に対するこのような不満を、多くのお客様から伺ってきました。
これは、弁護士になる前、企業の法務部にいたときに、私自身が感じていた不満でもあります。
これには、弁護士側も言い分があるのでしょう。
多くの案件を効率的に進めるためには、事務員(スタッフ)を活用することが不可欠でしょう。弁護士がお客様対応や諸手続きを全てやっていたら、肝心の法律業務がおろそかになる、という考えも一理あります。
ただ、お客様対応を弁護士がやらない、というやり方は、弁護士を信頼し、弁護士になんとかしてもらいたいと考えている、多くのお客様の期待を裏切ることになるのでは、と思います。
ほとんどの方にとって、一生に一度しかないような法律問題。それを解決する「パートナー」である弁護士には、しっかりと自分の方を見て、向かい合って欲しい、と考えているはずです。
当事務所では、そのようなお客様の「パートナー」になるために、弁護士が直接、親身に対応することを、お約束します。
- 連絡があれば、その日のうちに、必ず回答します。
- 電話・面接・メールなど、全ての相談に対して、弁護士が直接回答します。
- 全ての案件について、弁護士が直接担当します。事務員への丸投げなど、一切行いません。
- ご依頼いただいてからは、弁護士から直接、ほぼ毎日、ご報告します。
横浜パートナー法律事務所は、全ての弁護士が、お客様の「パートナー」です。
代表弁護士 大山滋郎