児童買春の自首同行
![]() | 当事務所では、逮捕を未然に防ぎながら、事件化後の弁護を適切かつ迅速に行うことによって、少しでも軽い処分をを目指すため、弁護士と一緒に「自首」をすることをお勧めします。 |
弁護士と一緒に自首するメリット1
「児童買春をしてしまいました」と警察署に赴いても、警察署はすぐには自首を受理してくれません。
当事務所では、自首事件を多数取り扱った経験のある弁護士が、事前に直接面談し、充分なヒアリングを行います。
その上で、できる限り資料を集め、手持ちの証拠を整理し、弁護士名の報告書を作成いたしますので、確実な自首の受理が可能です。
弁護士と一緒に自首するメリット2
当事務所では、ご依頼後、すぐに担当警察署に連絡し、最初の出頭にも弁護士が同行いたします。
弁護士を伴って自首するということになると、事件当初から、ある程度の身元保証がついていることにもなりますし、弁護士から、できるかぎり逮捕しないよう強く要請いたしますので、身柄拘束の可能性が下がります。
弁護士と一緒に自首するメリット3
児童買春事件は、自首をして終わりではありません。
現在、児童買春や児童ポルノは、非常に厳しい処分が見込まれますから、速やかな弁護活動が必要となります。
自首の時点から弁護士に依頼することにより、早期の示談交渉はもとより、自首からの経緯を含めて反省をアピールすることで、少しでも軽い処分を目指すことができます。
当事務所の強み1
当事務所では、児童買春の自首事件を専門的に取り扱っている全国でも数少ない事務所です。
自首事件を含めて、これまで数十件の児童買春事件を解決しており、児童買春事件について、豊富な知識と経験を有しております。
当事務所の強み2
弁護士費用には、着手金や報酬金の他に、日当、交通費その他の実費や、示談報酬など、後の清算費用などが多数含まれていることがあります。
当事務所では、複雑な料金設定を一切排除し、契約締結の際に定めて一律の着手金・報酬金以外はいただいておりません。出頭回数や距離に応じて別途費用が発生しませんので、安心してご依頼いただけます。
弁護士費用
(関東)
着手金40万円(税別)
報酬金40万円(税別)
(関東以外)
着手金50万円(税別)
報酬金50万円(税別)
※報酬の発生条件については、契約時に協議の上、決定いたします。