ご家族に安心していただける弁護活動

横浜パートナー法律事務所は、ご家族に安心していただける弁護活動をします!
当事務所を選ぶことで、ご家族にも沢山のメリットがあります。

ご家族に安心していただける弁護活動をいたします

「お母さんに説明したって、裁判の結果には何の影響もありませんから。事務所に来てもらっても困ります。任せてください!」

息子の刑事事件に関して、心配で心配で、現状を知りたいと思っていた母親が、弁護士に説明をお願いしたときに言われた言葉です。
その母親は、うちの事務所に来て泣いて話してくれました。

確かに、ご家族に説明しても、刑事処分の結果に違いはないかもしれません。しかし、それでは、ご家族は全く不案内な刑事事件の最中、ずっと心配して過ごさないといけません。

当事務所では、単に刑事処分の結果だけを考えるのではなく、その過程における、ご家族のサポートまでお約束いたします。

逮捕勾留されている場合、犯行について弁護士を通じて聴くことができます。

逮捕勾留された場合、多くの事件で、接見禁止が付きます。
そうなりますと、本人に会えるのは弁護士だけです。
ご家族の方は、本人に会って、事情を聴くこともできないのです。

また、家族が本人に面会できる場合でも、事件については原則として話すことが禁じられています。
面会と言っても、警察の職員が付き添って行われますので、気兼ねなく話すこともできません。

弁護士ならばいつでも面会ができます。
本人が今回の事件を認めているのか、それとも認めていないのかを含め、弁護士の面会を通じて、お子様の言い分を聞き取ることができるのです。
その言い分を聴いて、ご家族としてどのようにするのかを決めることができます。

当事務所は、本人との面会だけでもお請けしております。
お気軽にお問い合わせください。

面会できるようにするための手配をいたします

接見禁止命令が出されても、ご家族に対しては、一定の時間に限って解除されることがあります。
その手続を採ることにより、ご家族の面会が可能になります。

当事務所は、これまで多数の接見禁止命令の解除を勝ち取った経験があります。
ご家族の人生がかかっていることですから、実際に顔を合わせて、本人と話を話したいと思われる方は非常に多いです。
当事務所は、そのような方のため、これまでの実績を活かしてお手伝いできればと思います。

書籍の差し入れなども代行いたします。

面会ができない場合でも、弁護士を通じて書籍や服の差し入れをすることもできます。当事務所にご依頼いただければ、お預かりのものを、きちんとご家族までお届けいたします。

毎日のように現状報告いたします

ご家族としては、現状がどうなっているのか、非常に不安に思うものです。弁護士は多くの事件を扱っていますので、自分では当然今後の流れなど分かっています。それだけに、どうしてもご家族が不安に思っていることを、忘れてしまいがちです。

当事務所では、ご家族に対して、今後の流れや見立てについて、毎日のようにきちんとお伝えし、少しでもご安心いただけるように致します。

いつでも連絡可能です

ご家族として不安に思い、ちょっとしたことでも弁護士に聞きたいこともあるでしょう。
これといった質問がなくても、話を聞きたくなることもあるでしょう。

当事務所では、担当弁護士の携帯番号をご家族様に知らせております。
昼夜、休日を問わず、いつでもご連絡ください。早急に返答しております。

弁護士にメールで相談

ご質問がある方は、ご遠慮なくメールで質問して下さい。 サイトに掲載するという条件の下、メール相談(無料)を受付けます。
メール相談はこちらのフォームに必要事項を記載し、送信してください。
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お気軽にお問合せ、ご相談ください。0120-0572-05

上記フリーダイヤルにおかけいただいた際、まずは簡単にご相談内容をお伺いいたします。
その後、出来るだけ早めに弁護士から直接折返しのお電話(「045-680-0572」または弁護士携帯電話より)をさせていただきます。

なぜ弁護士選びが重要なのか、なぜ横浜パートナーは刑事事件に強いのか