犯罪別解決事例
児童買春したことをネタに恐喝された自首事案
罪名:児童買春・児童ポルノ禁止法(児童買春) 解決までの期間:半年以上 最終処分:略式起訴30万円 恐喝を受けた人から恐る恐るの電話 うちの事務所では児童買春の事案も、自首の事案も多く取... 続きはこちら≫
18歳未満と関係を持ち、児童買春かと不安に感じ自首により解決した事例
解決までの期間:約2週間 最終処分:捜査不開始 依頼者:本人 拭われない不安な気持ち 3か月前に、出会い系サイトで出会った女性にお金を渡して、わいせつな行為をした。年齢は、口頭では、23... 続きはこちら≫
弁護人が身元引受人になり逮捕されず不起訴となった事例
期間:3か月 最終処分:不起訴 在宅事件では身元引受人が必要 現在、児童買春は一件であっても、逮捕される可能性が高くなっています。 自首をすると、在宅事件として進められることがほとんどで... 続きはこちら≫
刑事告訴前に示談し、刑事事件化を回避した事例
最終処分:立件されず 期間:3か月 依頼者:本人 1.被害者側からの内容証明 被害者の代理人から内容証明がきたという相談でした。 聞けば、以前、被害者と性的関係を持ったところ、それが合意に基づくも... 続きはこちら≫
事前に警察に出頭し、在宅事件での対応を求めた事例
期間:1か月 処分:立件されず 依頼者:本人 自首の相談 自首の相談というのはよくありますが、実際に自首ができるケースばかりではありません。 被害者が分からなかったり、日時がうろ覚えだっ... 続きはこちら≫
静岡県で自首することで不起訴処分となった事例
解決までの期間:半年 最終処分:不起訴 依頼者:本人 自首の難しさ 自首は本当に難しい事件です。 自首が刑事手続に良い影響を与えることは明らかですが、最終的に自分の罪を認めるのは、本人の... 続きはこちら≫
接見に行かない国選弁護人
買春事件で逮捕勾留 国選弁護人がついて、弁護活動が行われているという事案で、被疑者の親から話を聞いてほしいとの依頼がありました。 依頼している国選弁護人が信頼できないということです。 事件の見通しを聞... 続きはこちら≫
強制わいせつ事件で、「示談は起訴されてから」
強制わいせつ事件の国選弁護人 強制わいせつ事件で逮捕された被疑者に国選弁護人が付きました。 しかし、弁護活動と言えるものはほとんど行いません。 被害者との示談については、被疑者に向かって 「示談は起訴... 続きはこちら≫
立川の路上で起こった強制わいせつ事件
罪名:強制わいせつ 最終処分:執行猶予付き判決 示談交渉 立川の路上で起こった、強制わいせつ事件。 本人は捕まった後、反省の念から、何件も同じようなことをしていた、もうこんなことはしない... 続きはこちら≫
少年の起こした連続強制わいせつ致傷事件
罪名:強制わいせつ 犯行を否認 少年の起こした、連続強制わいせつ致傷事件。 被害者に付いた犯人のDNAなどから、少年の犯行であることは否定できない状況でした。 しかし、少年は頑なに犯行を... 続きはこちら≫