犯罪別解決事例

2017年05月18日

粘り強い示談交渉により不起訴処分となった事件

罪名:強盗致傷 解決までの期間:3か月 最終処分:不起訴処分 依頼者:母   示談交渉がうまくいかない 「示談交渉してきましたが、うまくいきません」と本人の母親から相談を受けました。 息子が... 続きはこちら≫

2017年05月18日

国選弁護人から切り替えて執行猶予を獲得した事件

罪名:大麻 解決までの期間:1か月 最終処分:執行猶予付き判決 依頼者:父   1.国選が信用できない 「国選弁護人が信用できないんです」被告人の父親からの電話でした。 聞けば、大麻取締法違... 続きはこちら≫

2017年05月18日

執行猶予中にも拘わらず罰金刑で済んだ、異例の万引き事件

罪名:窃盗(クレプトマニア) 解決までの期間:10日 最終処分:罰金 依頼者:夫   妻がまた万引きで逮捕されてしまった 依頼者は、万引きで捕まった奥様のご主人でした。奥様は、以前から万引き... 続きはこちら≫

2017年05月18日

完全黙秘から不起訴となった事件

罪名:淫行 解決までの期間:2か月 最終処分:不起訴 依頼者:本人   一言も話そうとしない被疑者 普通、事件の相談は、本人や親族からの電話で始まります。しかし、このときは違いました。警察か... 続きはこちら≫

2017年05月18日

保釈に関する質問

質問 iPhoneから送信息子24才が大麻所持で逮捕されました。 始めての事で何をどうしていいのか解らず、携帯で色々調べました! 国選弁護人さんから電話が来て、明日で拘留期間20日が終わり起訴されて、... 続きはこちら≫

2017年05月14日

殺人事件に関する質問

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質問 殺人未遂で知人が逮捕されました。 被害者は私です。 明らかに殺意があり、本人もそれを 認めています。 すでに弁護士を立てて、私に示談交渉 をして来ました。無知過ぎてよく 分からないので教えて下さ... 続きはこちら≫

2017年05月14日

裁判員対象犯罪

裁判員裁判とは、国民から選出された裁判員が、刑事裁判に参加する制度です。 選ばれた裁判員は、刑事裁判の審理に出席し、裁判官とともに、被告人の有罪・無罪や量刑などを判断します。 原則として、裁判員6名と... 続きはこちら≫

2013年12月02日

ひき逃げ事件で無罪が認められた事例

罪名:(ひき逃げ) 最終処分:無罪   当初は通常の過失致死事件と思われてた 本件は、2009年に横浜市で発生した、ひき逃げ事件です。夜間車を運転していて、自転車で走行していた高校生をはねた... 続きはこちら≫

2013年12月02日

刑事裁判こぼれ話

疑問点等がある方は、ご遠慮なくメールで質問して下さい。 匿名でこの欄に掲載するという条件の下、直接返答致します。 ・裁判員制度の話. ・調書の話 ・警察の話 ・暴力団の話 ・検察示談の話 ・説明不足の... 続きはこちら≫

2013年12月02日

裁判員制度の話

裁判員制度に、色々と問題があることは、多くの弁護士が指摘しています。その多くについて、もっともな指摘だと思います。延期または廃止した方が良いというのも、十分にありえる見解だと思います。しかし、裁判員と... 続きはこちら≫

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