犯罪別解決事例
被害者が特定できていたにも関わらず示談せず不起訴となった事例
罪名:迷惑行為 最終処分:不起訴 解決までの期間:約3ヶ月 被害者の特定 被害者がいる事件の場合、被害者が特定できているかというのは非常に重要です。 警察が犯行を直接目撃したといった事情... 続きはこちら≫
被害者と示談できなかったが、贖罪寄付で不起訴になった盗撮事案
罪名:迷惑防止条例違反(盗撮) 最終処分:不起訴 解決までの期間:約4ヶ月 他事務所さんとの比較の結果の受任 うちの事務所では、被害者と示談できなくても不起訴になった盗撮案件も多く、これ... 続きはこちら≫
地方からの出張で気が大きくなり起きてしまった盗撮事件
罪名:盗撮(迷惑行為防止条例) 最終処分:不起訴 解決までの期間:約4か月 横浜に出張中に盗撮 出張中に、何となく気が大きくなり、犯罪行為を行ってしまうことがあります。 地方から横浜に出... 続きはこちら≫
被害者が特定できず示談できなかったが贖罪寄付で不起訴になった盗撮事案
罪名:迷惑防止条例違反(盗撮) 解決までの期間:約2ヶ月 最終処分:不起訴 迅速に終わった案件 うちの事務所では、被害者と示談できなくても不起訴になった盗撮案件も多いです。 これはその中... 続きはこちら≫
示談できなくても、不起訴になった盗撮事案
罪名:迷惑防止条例違反(盗撮) 解決までの期間:約5ヶ月 最終処分:不起訴 長引いた警察段階 弊所では盗撮の事案もよく承っております。 本件も、被害者にぜひ謝罪をして償いたいとしいうこと... 続きはこちら≫
受験直前の高校生への盗撮事件
解決までの期間:約5か月 最終処分:不起訴 依頼者:本人 電車内での高校生への盗撮 被疑者は会社でのストレスを、盗撮行為で紛らわしていました。 ある日、電車内で高校生の盗撮を行ったときに... 続きはこちら≫
示談も寄付もしないで、不起訴となった事例
解決までの期間:6か月 最終処分:不起訴 他の弁護士が諦めた事例 盗撮事件の場合、示談ができないと、不起訴は難しいことは事実です。本件では、他の弁護士が最初は担当しました。しかしその弁護... 続きはこちら≫
贖罪寄付により不起訴となった事例
罪名:盗撮 解決までの期間:4か月 最終処分:不起訴 盗撮事件での不起訴の必要性 盗撮事件など、被害者がいる犯罪の場合、被害者との示談は欠かせません。しかし、事件によっては、被害者が不明... 続きはこちら≫
以前罰金刑になっていた盗撮事件
実は二度目なんです 盗撮事件でも、初犯の場合は示談ができれば通常不起訴としてもらえます。 ところが本件の被疑者は、既に盗撮事件で一度罰金刑になっていました。 このような場合、厳しい検察官... 続きはこちら≫
3人を同時に撮影した盗撮事件
解決までの期間:4か月 最終処分:不起訴 1、電車内のでビデオ撮影 電車の中で、3人の女子高生が話しているところを、ビデオで盗撮したという事案です。 太ももなどを、3人一緒に撮影したわけ... 続きはこちら≫