犯罪別解決事例
詐欺で逮捕されたら・自首を考えたら弁護士へ
人を騙してお金などの財産的価値のあるものを出させたり、借金を帳消しにさせるなどの財産上の利益を得る行為のことです。 詐欺には色々な手口があります。 近年では、オレオレ詐欺などの振込め詐欺... 続きはこちら≫
暴行・傷害に関する質問(2020年3月4日~2023年4月3日)
質問1 未成年の息子が被害者で、被害届を出す前の示談交渉で、顔を殴る蹴るの暴行をうけました。全治3週間の怪我です。 示談がこじれ成立せず、加害者側は 17万しか払えないので、被害届を出してくれと言って... 続きはこちら≫
住居侵入・建造物侵入に関する質問(2019年1月13日~2023年3月11日)
質問1 私は元バイト先(バイトをしていたのは6年前)のトイレを無断で使用し、その際にトイレ内にサイフを置き忘れていた為発覚し、建造物侵入の容疑で取り調べを受けました。 またサイフを忘れた事に気付き、翌... 続きはこちら≫
トークアプリ犯罪に関する質問(2023年1月13日~2023年3月9日)
質問1 アダルトメールレディをサイト、アプリでやっています。 えっちな文章の送信のみで画像は送りません。相手からは無修正動画、写真が送られてきて、それに対して喜ぶ言葉をメールで送っています。他はイメー... 続きはこちら≫
盗撮事件の解決事例
1.検察官によって処分が違う? 他の事例を見せて不起訴となった事例 2.被害者不明で示談ができず、しかし不起訴になった盗撮事件 3.自首をして、不起訴になった盗撮事件... 続きはこちら≫
再度の犯行であるものの、早期釈放を実現し、示談によって不起訴となった事例
罪状:迷惑行為防止条例違反(盗撮) 解決までの期間:約1ヶ月 最終処分:不起訴 依頼者:母 事件発覚からご依頼まで 突然、弁護士の携帯電話に、数年前に盗撮で依頼があった方のお母様からの着... 続きはこちら≫
道路交通法違反の解決事例
1、懲役前科がありながら無免許かつ飲酒運転を行ったものの執行猶予となった事例 2、無免許を繰り返したものの自ら名乗り出た事例 3、数度の同種前科があったにもかかわらず執行猶... 続きはこちら≫
飲酒運転・人身事故・ひき逃げで罰金刑となった事例
罪名:道路交通法違反等 最終処分:罰金 1 事案の概要 本件は、飲酒して酒に酔った状態で車を運転し、道路わきの歩行者に接触して転倒させ怪我を負わせたものの、即座には救護等をせずに現場から... 続きはこちら≫
薬物事件の解決事例
1、国選弁護人から切り替えて執行猶予を獲得した事件 2、覚せい剤を誤って摂取した可能性を示して、不起訴を勝ち取った事例 3、覚せい剤常用者の保釈が認められた事例... 続きはこちら≫
勾留の執行停止により、葬儀への出席が可能となった事例
罪名:覚醒剤取締法違反等 1 事案の概要 本件は、覚醒剤の使用などにより逮捕及び起訴されたという事案です。 同種前科があることや、一部否認していることから、起訴後の保釈も認められず勾留が... 続きはこちら≫