刑事弁護コラム

2013年12月02日

説明不足の話

私のホームページを見たという方から相談を受けました。他の弁護士に依頼している刑事事件について、納得がいかないので相談に乗ってほしいとのことでした。ほかの弁護士がやっている案件に、私が横からあれこれ言う... 続きはこちら≫

2013年12月02日

誠意とお金の話

刑事弁護の相談でいらした方に、私が最初に必ず言うことがあります。それは、「被害者がいる場合には、誠意をもって謝るとともに、損害を賠償することが一番大切です。お金が十分に無いのならば、弁護士を頼むのを止... 続きはこちら≫

2013年12月02日

安心感の話

刑事弁護を行う中で、弁護士ならほぼ全員、こんなことをやってもほとんど意味がないな、という弁護活動があります。また、家族の方への連絡についても、何の進展もない場合など、連絡しても意味がない場合もあるわけ... 続きはこちら≫

2013年12月02日

反省していない被告人の話

裁判で、罪を認めている被告人の弁護をするときには、必ず「被告人は十分に反省しております」と言います。しかし、中には、弁護士の立場から見ても、本当に反省しているのだろうかと、疑問に思う人もいるわけです。... 続きはこちら≫

弁護士にメールで相談

ご質問がある方は、ご遠慮なくメールで質問して下さい。 サイトに掲載するという条件の下、メール相談(無料)を受付けます。
メール相談はこちらのフォームに必要事項を記載し、送信してください。
メール相談への感謝の声をいただきました(いただいた感謝の声はこちら

お気軽にお問合せ、ご相談ください。0120-0572-05

上記フリーダイヤルにおかけいただいた際、まずは簡単にご相談内容をお伺いいたします。
その後、出来るだけ早めに弁護士から直接折返しのお電話(「045-680-0572」または弁護士携帯電話より)をさせていただきます。

なぜ弁護士選びが重要なのか、なぜ横浜パートナーは刑事事件に強いのか