深夜の接見要請から翌日の解放。被害者と協力してネット記事削除に成功した事例

罪状:痴漢

解決までの期間:約2か月

最終処分:不起訴

依頼者:両親

 

息子が逮捕されたとの電話が来たのです・・・

夜11時ころ、事務所の無料受付電話にお母様から電話がありました。

離れて暮らす息子さんが痴漢の容疑者として捕まってしまったと連絡があったとのことでした。

まずは接見の要請(1回6万円)を受け、私は、終電に乗り、すぐに警察まで行って、息子さんに事情を聞いてきました。

 

痴漢をしてしまった

息子さんは、職場までの電車で痴漢をしてしまったとのことでした。

また、被害者様には本当に申し訳ないと思うので、示談をしたいということでした。

そこで私は、なんとか息子さんを解放したいと思い、被害者に接触しそうなところには行かないよう約束してもらい、正式な依頼を受ける前でしたが下準備を進めました。

帰りの車のなかで、私は、お母様に対して、今回の事情を丁寧に説明しました。その説明を受け手、翌朝、事務所まで来ていただいて、正式に弁護をご依頼いただくことになりました。

 

検察官への面談と解放

私は、ご両親の監督が十分であることの意見書を作成し、ご両親には息子さんの身元引受をし監督する誓約書を書いてもらいました。

それを持って、すぐに検察官との面談を申し込み、意見書などを提出しました。はじめは解放する素振りがなかった検察官も、私たちの熱意や両親の監督を信用してもらい、無事勾留請求しないとの判断をしてもらいました。

 

被害者との示談と記事の削除

この件は、被害者が、この被害以外にも痛みを受けていた案件でした。

ネットでは、あたかも冤罪のような記載がされているなどして、被害者のご両親も大変心配していました。

そこで、被害者様と示談する際、記事削除に向けて協力することを約束し、私が記事削除に向けて働きかけたところ、無事2つのネット記事の完全削除に成功することができました。

 

不起訴へ

無事示談し、不起訴処分となりました。

依頼者家族だけではなく、被害者様のご家族にも安心していただいた、そういった意味で思い出深い事件でした。

 

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