沼津における児童との淫行事件の自首
沼津の検察庁で、児童との淫行事件の自首
自首した時点で、既に被害児童が保護されていたことから、沼津警察には逮捕する方向であると言われました。
本人の反省をよく説明すると共に、本人に付き添って出頭することで、逮捕されずにすみました。
また、被害児童の親と示談をすることで、最終的に不起訴処分として頂きました。その過程では、検察官を2回訪問し、穏便な処分とするように働きかけました。
その他にも、三島での窃盗事件についての自首も担当し、こちらも不起訴として貰えています。 また、静岡地裁沼津支部での裁判も数件対応しております。


