犯罪別解決事例
トークアプリやSNSを使った犯罪が増えています
概要 現在、LINE(ライン)、Twitter(ツイッター)、Instagram(インスタグラム)、ひま部(学生向けの会員制交流サイト)、ハッピーメール、カカオトークなど多くのトークアプリやSNSがあ... 続きはこちら≫
トークアプリ犯罪に関する質問(2022年4月15日~2022年6月27日)
質問1 20代です。チャットのできるアプリを通じて中学1年生の女の子と仲良くなり猥談をしていました。その延長で写真を見てみたいと言われ、局部の写真を送りました。 別のアカウントから汚い画像を送ってます... 続きはこちら≫
公然わいせつに関する質問(2021年11月9日~2022年6月10日)
質問1 Twitterに7回ほど自慰行為をした短い動画を投稿してしまいました。局部は修正無しで少しだけ写っています。 不安になりアカウント共に消去してあります。 警察が動き、逮捕される可能性は高いので... 続きはこちら≫
児童ポルノに関する質問(2022年1月11日~2022年5月31日)
質問1 友人がネカマ(お互い未成年)にお互い合意の上で、下着の見せ合いをしたのですが、捕まったりしますか? 回答 18歳未満であれば児童ポルノ製造に該当する可能性はありますが、それで即逮... 続きはこちら≫
飲酒・酒気帯び運転に関する質問(2020年11月2日~2022年5月27日)
質問1 エンジンを着けずに車内にいたところ、職務質問を受け、乗ったのかと言われ、正直に乗ったことを自白しました。 その際、呼気検査を実したのか、記憶が曖昧です。赤切符は手元に無いのですが、後日警察から... 続きはこちら≫
窃盗の解決事例
1、執行猶予中にも拘らず罰金刑で済んだ、異例の万引き事件 2、執行猶予中の再犯であったが、再度の執行猶予となった事件(クレプトマニアの解決事例) 3、勾留までいった窃盗が1... 続きはこちら≫
余罪が多数ある窃盗事件で、保釈をし、その後の再逮捕を防止した事案
罪名:窃盗 事案の概要 本件は、宿泊施設内で、他の宿泊客の荷物などを盗んだとして窃盗罪で逮捕された事案でした。 逮捕容疑以外にも同種の余罪が多数あり、被疑者もそれを認めていました。通常で... 続きはこちら≫
盗撮に強い横浜の弁護士ー早期の相談で示談、不起訴へ
目次 1.弁護士への早期相談が示談・不起訴のカギ ①逮捕からの初動が重要 ②「示談」ができれば不起訴に ③悪質な場合も不起訴は可能 ④盗撮を否認する場合も、すぐに弁護士へ ⑤会社や家族への発... 続きはこちら≫
トークアプリ犯罪に関する質問(2022年1月11日~4月15日)
質問1 Twitterで知り合った相手の女性から局部の画像を要求されたため、DMで一枚だけ送りました。 画像のやりとりはその一枚のみで、会話も以上のみです。私は成人しています。相手のプロフィールには2... 続きはこちら≫
被害者の家族が納得するまで話合い、示談をした事例
罪状:神奈川県迷惑行為防止条例違反(盗撮) 解決までの期間:3か月半 最終処分:不起訴 依頼者:本人 女子高生を相手にした盗撮事件 「とにかく被害者の方に謝罪をしたい。」そう言って自分の... 続きはこちら≫