相模原で刑事事件に強い弁護士をお探しの方へ
当事務所は相模原にお住まいの方からも多数のご相談、ご依頼を頂いております。
相模原の刑事事件の事例
相模原の事件は、当事務所では多数受任しております。
相模原の事例1
少年の起こした、連続強制わいせつ致傷事件。
被害者に付いた犯人のDNAなどから、少年の犯行であることは否定できない状況でした。
しかし、少年は頑なに犯行を否認していました。
少年の話に従い、弁護人として相模原の現場に足を運び調査するも、どう考えても少年の話は納得がいかない。
このまま否認を続ければ、成人と同じように裁判員裁判で裁かれる恐れも出てくる状況でした。
そこで、少年とじっくりと話し合いを行ったところ、本当は自分がやった犯行であることを認めました。怖くて言い出せなかったとのことです。
本件は、最終的に少年院に行くことになりましたが、同種の成人による事案に比較すると、はるかに軽い処分で終わらせることができました。
また、相模原では検察庁担当の、盗撮事件・痴漢事件なども多数扱い、多くの事件で不起訴処分を勝ち取っております。
- 公然わいせつに関する質問(2025年8月8日~)
- 児童ポルノに関する質問(2025年7月31日~)
- 不同意わいせつ(旧刑法の強制わいせつ)の逮捕・起訴に関する質問(2024年7月18日~)
- 窃盗の逮捕・起訴に関する質問(2024年5月24日~)
- トークアプリ犯罪に関する質問(2025年6月5日~)
- 児童買春に関する質問(2025年3月11日~)
- 詐欺に関する質問(2023年6月25日~)
- 刑法177条3項の不同意性交等罪の故意 ~相手が16歳以上と勘違いしていた場合でも不同意性交等罪は成立するのか~
- 暴行・傷害に関する質問(2023年4月24日~)
- 大麻事件に関する質問(2024年12月18日~)