盗撮前科のある被疑者の盗撮事件

最終処分:不起訴

解決までの期間:4か月

 

1、5年前に盗撮で罰金前科

以前に比べて、盗撮事件の処罰は厳しくなっています。

とくに、同種前科がある人に対しては、まず不起訴とはしてもらえません

本件の依頼者は、5年ほど前に盗撮事件で罰金20万円となっていました。

ところが再び、通勤途中の電車内で盗撮事件を起こしたのです。

 

2、検察官との交渉

検察官に対して、何とか今回不起訴にしてもらえないかをお願いしました。

しかし、以前罰金刑となっているものを今回不起訴にはできないと、当初は非常に冷たい回答でした。

何とか粘って話していくうちに、「それでは被害者が、事件を許して、被害届を取り下げる、とまで言ってくれるなら、不起訴とすることも考えよう」と言ってくれたのです。

 

3、示談交渉

被害者とは単純に示談をするだけでは足りません。

許してもらい、被害届を取り下げてもらうところまでする必要があるのです。

そこで、被害者側と何回も話す中で、「示談金額の増額」「仕事を辞めて、盗撮をした電車を使用しないことの約束」「クリニックに通い、性犯罪を行わないようにカウンセリングを受ける」などの条件を出すことで、なんとか示談をまとめ、被害届も取り下げてもらえました。

 

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