交通犯罪
飲酒・酒気帯び運転に関する質問(2019年1月24日~6月13日)
質問1 酒気帯び0.15で赤切符でサインしました。事故は起こしていません。罰金より先に免停の講習にいって、45日に短縮になりました。通常、罰金が30万くらいだと思うのですが、通常裁判になれば、執行猶予... 続きはこちら≫
人をはねてから、100メートルほど走って車を止めた事例
解決期間:4か月 最終結果:執行猶予 1、救護義務違反 人をひき逃げした場合、非常に重く処罰されます。 交通事故そのものよりも、助けずに、また事故の報告をせずに逃げ出したことで、非常に強... 続きはこちら≫
早朝、車の陰から飛び出してきた徘徊老人を引いた事例
解決期間:1年 最終結果:執行猶予 1、明け方4時前の事件でした ほぼ徹夜の仕事をして、家に帰るときの事故です。 まさかそのような時間に、お年寄りが車の陰からいきなり出てくるとは思わ... 続きはこちら≫
路上で寝ていた酔っ払いを轢いてしまった事例
解決期間:1年2月 最終結果:執行猶予 1、まさか人が寝ているとは! 本件が起きたのは、夜中の零時近くのときです。幹線道路を運転していて、路上で寝ていた人をひき殺してしまったという事案で... 続きはこちら≫
無免許を繰り返したものの自ら名乗り出た事例
解決期間:6か月 1.出頭すべきかどうか 無免許運転自体はよくある事件です。 ただ、この方は、免許が取り消されていたにもかかわらず運転をしていて、検問にひっかかったところ、とっさに、古い... 続きはこちら≫
無免許運転で人身事故を起こしたにもかかわらず罰金で済んだ事例
解決期間:3か月 1.現行犯逮捕されてしまった 電話の向こうの男性は、かなり狼狽した声でした。 聞けば、無免許運転をしていたところ、人身事故を起こし、現行犯逮捕されてしまったとのこと。... 続きはこちら≫
懲役前科がありながら無免許かつ飲酒運転を行ったものの執行猶予となった事例
解決期間:4か月 結果:執行猶予 1.軽率な行動 「軽い気持ちで車を運転してしまった」 男性は素直な気持ちでそう話してくれました この方は、以前、交通違反を繰り返して免許を取り消されており、無免許運転... 続きはこちら≫
数度の同種前科があったにもかかわらず執行猶予がついた事例
解決までの期間:4か月 最終処分:執行猶予 繰り返される道交法違反 同じ犯罪を繰り返せば、段階的に厳しい処分になることは避けられません。この事件の依頼者も、道交法違反を繰り返し、何度も刑... 続きはこちら≫
死亡事故が不起訴となった事例
罪名:自動車運転過失致死 解決までの期間:8か月 最終処分:不起訴 遺族へのお詫び この事件は、依頼者が、死亡事故を起こしてしまったという事件でした。 暗がりから飛び出してきた被害者に接... 続きはこちら≫
人身事故後に逃げたが、罰金で済んだ事例
事件:道路交通法違反、自動車運転過失傷害 解決までの期間:5ヶ月 最終処分:罰金 ひき逃げだが逮捕されず 「捜査中のひき逃げ事件で相談したい」との電話がかかってきました。 ひき逃げ事件の... 続きはこちら≫