他の弁護士にご依頼をされている方のご相談も歓迎します

・今の弁護士の見解は分かったが、他の弁護士の見解も知りたい

・今の弁護士と気が合わないように感じるが、どうしてよいのか分からない

・国選弁護士にお願いしているが、私選弁護士との違いなどを知りたい

 

このようなお考えの方は、遠慮なくお問い合わせください。

 

刑事事件は、一般の方にとって一生に一度の大事件です。

少しでも気になることや不安な点があるなら、他の弁護士の見解も求めるのは当然です。

それまでの事件の記録等お持ちいただければ、セカンドオピニオンを提供します

 

よくある質問

Q 国選の弁護士は、いい加減な弁護をすると聞いたことがありますが、本当でしょうか?

 そのようなことはありません。ほとんどの弁護士は、国選でも私選でも真剣に活動しています。ただ、示談や裁判などの直接の弁護活動に関係の無い、ご家族への説明やケアなどについては、必ずしも手が回らない場合もあります。

 

Q 他の弁護士の見解を求めること自体、今の弁護士に知られると気まずくなるのではと心配です。

 セカンドオピニオンを求めることで、気を悪くする弁護士が居る可能性もありますが、ほとんどの弁護士はそのようなことは気にしないと思います。刑事事件という大事件にあたり、様々な見解を知りたいと思うのは当然だからです。また、そもそも弊所から情報を漏らすということは絶対にありませんのでその点もご安心ください。

 

Q 話を聞いてもらったのちに、そちらの事務所に依頼することも可能でしょうか?

 ご希望があれば、もちろん可能です。

 

Q 弁護士を変更した場合、検察官や裁判官に、変に思われることはないでしょうか?

 そのような心配はありません。確かに、何度も弁護士を変更する人は、少し奇異の目で見られるかもしれませんが、1度変更する程度なら特におかしなことと思われたりはしませんし、変更したこと自体が原因で結果が変わってしまうこともまずあり得ません。

 

Q 弁護士を変えた場合、手続きはどのようになるのでしょうか?

 新しく依頼を受けた弁護士の方が、全て手続き等を行いますので、特に心配することはありません。

 

Q 新たに依頼した場合、弁護士費用はどうなるのでしょう?

 前の弁護士との契約内容により、その弁護士への支払いや、着手金の返還などが決まってきます。(当事務所の様に、解約の場合は原則として着手金全額返還の事務所もあります。)当事務所では、前の弁護士への支払内容を十分に考慮し、依頼者の負担が大きくならないように配慮しております。

 

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なぜ弁護士選びが重要なのか、なぜ横浜パートナーは刑事事件に強いのか