基礎知識

2013年12月02日

拘留中に、略式の罰金刑にしたいと検察官から言われました

質問 拘留中に、略式の罰金刑にしたいと検察官から言われました。 この場合、会社に知られる可能性はありますか? また、他の人から見て、判断出来るような目印 (免許証・パスポート・住民票)等はあるのでしょ... 続きはこちら≫

2013年12月02日

2ヶ月単位の話

法律自体にも、法律の教科書にも載っていないので、普通の人はあまり知らないことですが、懲役刑の長さなど、2ヶ月単位で長くしていく裁判官が多いそうです。   たとえば、懲役8ヶ月の次は、9ヶ月で... 続きはこちら≫

2013年12月02日

児童買春の場合、逮捕状請求にいたる条件は

質問 児童買春の場合、逮捕状請求にいたる条件は どういったものになるのでしょうか? 年齢不知でも逮捕だったり、任意調べだったりするようですが・・・ 回答 一般論としては、「被疑者が罪を犯したことを疑う... 続きはこちら≫

2013年12月02日

先方との示談が、保留の状態の中で

質問 先方との示談が、保留の状態の中での、 略式手続きで罰金刑にしたいという検察からの連絡でした。 示談を、引き続き交渉していれば、勾留が長くなり、 (病気を理由に会社を休んでいる)復帰するのに支障が... 続きはこちら≫

2013年12月02日

マスコミに取材される話

放火だとか、殺人未遂といった、ある程度重大な事件の弁護をすると、マスコミ取材されることがあります。「被告人は、なんて言ってるんですか」などと聞かれるわけですね。しかし、被告人から得た情報を、本人の許諾... 続きはこちら≫

2013年12月02日

当事務所の刑事事件の弁護活動

ご依頼をいただいた場合、以下の刑事事件の弁護活動を行います。 当事務所は、加害者ご本人だけでなく、ご家族の方々のサポートも大切に思っています。   起訴されるまで ・依頼されたその日に、ご本... 続きはこちら≫

2013年12月02日

逮捕・勾留されると、身体拘束は23日間続くのですか。

質問 逮捕・勾留されると、身体拘束は23日間続くのですか。 回答 逮捕は最長3日間で、勾留は法律上は1回10日までとされてます。 また、勾留延長といってさらに10日延長されることもあります。 しかし、... 続きはこちら≫

2013年12月02日

親が危篤なので、一目会わせてあげたい

質問 親が危篤なので、一目会わせてあげたいが、保釈の要件は満たさない場合、 何か方法はないのでしょうか。 回答 そのような場合には、裁判所に事情を説明することにより、 一定の範囲で身体の拘束をとかれる... 続きはこちら≫

2013年12月02日

通貨偽造の話

通貨偽造事件の弁護をしたことがあります。通貨偽造というと、大犯罪のようですが、実際に被告人がしたのは、コピー機でお札を両面コピーしたというものです。全部で1万円札10枚程度だったはずです。... 続きはこちら≫

2013年12月02日

刑事事件における弁護士の役割

 刑事裁判の流れの中で、弁護士がどのような役割を果たすかについて、各手続にそって、説明していきたいと思います。「刑事事件の流れ」をまだご覧になっていない方は、まずはそちらをご覧ください。  ... 続きはこちら≫

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