弁護士 原田大士 Daishi Harada 

原田大士

略歴

東京都文京区生まれ
駒場東邦中学高等学校卒業
大阪大学人間科学部卒業
早稲田大学大学院法務研究科卒業
神奈川県弁護士会所属

メッセージ

ご自身に降りかかる刑事事件を予測し、日ごろから準備をされる方は、普通いらっしゃらないでしょう。家族に疑いがかかって警察に連れていかれたり、突如自分の行いが警察沙汰に発展してしまったり、刑事事件は突然やって来るものだと言えます。

にもかかわらず、刑事手続は、どんどん進んでいきます。しかも、その手続の仕組みは複雑ですから、対策を打つことはとても難しいです。

突然かつ目の回るようなことで、ご自身に出来ることは何なのか、悩まれることと思います。さらに、逮捕や取り調べてお独りになるときには、一層不安の多いことでしょう。

まさに、この「自分は何をすることができ、どうしたらよいのか」というご不安やお悩みに、適切な解決策をご提案し、実現に向けて尽力するのが弁護人です。

業務へのこだわり

「これからどんな手続があってどうなるのか。」

「自分は外に出られるのか。身柄を解放して欲しい。」

「自分がしてしまったことを深く反省している。この気持ちを、被害者に伝えたい。」

我々は、皆さまの疑問に一つ一つお答えするだけでなく、お悩みに応じた効果的な対策を立て、それを皆様と一緒になって、可能な限り実行していきます。弊事務所は、豊富な刑事弁護の蓄積を活かすことで、丁寧かつ迅速に、その実行を致します。

皆様の不安を少しでも取り除き、ご自身を守るという、皆様に当然に認められた権利が実現できるよう、全力で皆様をサポート致します!

 

弁護士にメールで相談

ご質問がある方は、ご遠慮なくメールで質問して下さい。 サイトに掲載するという条件の下、メール相談(無料)を受付けます。
メール相談はこちらのフォームに必要事項を記載し、送信してください。
メール相談への感謝の声をいただきました(いただいた感謝の声はこちら

お気軽にお問合せ、ご相談ください。0120-0572-05

上記フリーダイヤルにおかけいただいた際、まずは簡単にご相談内容をお伺いいたします。
その後、出来るだけ早めに弁護士から直接折返しのお電話(「045-680-0572」または弁護士携帯電話より)をさせていただきます。

なぜ弁護士選びが重要なのか、なぜ横浜パートナーは刑事事件に強いのか