窃盗・万引き

2017年06月09日

執行猶予中の再犯であったが、再度の執行猶予となった事件

罪名:窃盗 解決までの期間:7か月 最終処分:執行猶予 依頼者:父   再度の連絡 「また万引きして、ついに逮捕されてしまいました」という連絡がありました。実は、今回のご依頼者様は、何度も万... 続きはこちら≫

2017年06月08日

窃盗事件(以前の窃盗事件で執行猶予中。残りの猶予期間1年ほど)

罪名:窃盗 窃盗で執行猶予中にもかかわらず、重ねてしまった窃盗 執行猶予中の再犯の場合、原則として実刑判決となります。 まして、前回と同じ罪を犯した場合には、まず間違いなく実刑判決となります。 そして... 続きはこちら≫

2017年05月18日

執行猶予中にも拘わらず罰金刑で済んだ、異例の万引き事件

罪名:窃盗(クレプトマニア) 解決までの期間:10日 最終処分:罰金 依頼者:夫   妻がまた万引きで逮捕されてしまった 依頼者は、万引きで捕まった奥様のご主人でした。奥様は、以前から万引き... 続きはこちら≫

弁護士にメールで相談

ご質問がある方は、ご遠慮なくメールで質問して下さい。 サイトに掲載するという条件の下、メール相談(無料)を受付けます。
メール相談はこちらのフォームに必要事項を記載し、送信してください。
メール相談への感謝の声をいただきました(いただいた感謝の声はこちら

お気軽にお問合せ、ご相談ください。0120-0572-05

上記フリーダイヤルにおかけいただいた際、まずは簡単にご相談内容をお伺いいたします。
その後、出来るだけ早めに弁護士から直接折返しのお電話(「045-680-0572」または弁護士携帯電話より)をさせていただきます。

なぜ弁護士選びが重要なのか、なぜ横浜パートナーは刑事事件に強いのか