悩み別解決事例

2017年05月14日

釈放・保釈して欲しい

警察は被疑者を逮捕した後、48時間以内に身柄を検察庁に送らなければならず、検察庁は警察から身柄を受けてから24時間以内に勾留(=10日間の身柄拘束)の要否を判断し、必要な場合は24時間以内に裁判所に勾... 続きはこちら≫

2017年05月14日

テレビや新聞などに報道されたくない

「刑事事件を起こし、逮捕されてしまったことで、そのことが報道されてしまい、会社を解雇されてしまった。」   被疑者として報道されるタイミングとしては、逮捕時に警察から発表されることが一般的で... 続きはこちら≫

2017年05月14日

会社をクビにされたくない、職場・学校に知られたくない

刑事事件を起こして逮捕・勾留された場合、職場や学校を無断欠勤することになり解雇されてしまう可能性があります。   当事務所においても、職場に知られたくないと相談を受けるケースが数多くあります... 続きはこちら≫

2017年05月14日

逮捕、勾留されたくない

逮捕されてしまっても、勾留されないようにするためには、検察官・裁判官にそれぞれに必要な情報を伝える必要があります。   勾留の必要があると判断されてしまうのは、  ①証拠隠滅のおそれがある場... 続きはこちら≫

2017年05月14日

前科を付けたくない

逮捕されても、前科を付けないようにするためには、起訴されないようにすることが大切です。現在の日本の刑事事件では、一旦起訴されれば、99.9%の確立で有罪となってしまいます。   前科がついて... 続きはこちら≫

2017年05月14日

無実を証明したい

無実であるにもかかわらず、逮捕されてしまった場合、また、逮捕されそうな場合、一刻も早く弁護士に相談してください。   事件の犯人ではないのに捕まってしまった場合は、逮捕後に勾留され、さらに勾... 続きはこちら≫

2017年05月14日

家族や友人が逮捕された方へ

ご家族、ご友人が逮捕されたと警察から連絡があった際、誰もが心配になり、今後どうなってしまうのか、自分はどうすればいいのかと不安になってしまうと思います。   しかし、逮捕されたからと言って、... 続きはこちら≫

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なぜ弁護士選びが重要なのか、なぜ横浜パートナーは刑事事件に強いのか