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刑事弁護コラム

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  • 2023/08/08

    着替えていた女性を盗撮した疑いで、男性が撮影罪で逮捕されたと...

    1 県内初の撮影罪逮捕が続出 7月30日、山形県の海水浴場の更衣室で着替えていた女性を盗撮した疑いで、56歳の男性が撮影...

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  • 2023/08/04

    「盗撮ハンター」3人逮捕「バレたらクビ」迫り100万円恐喝容...

    1 報道の概要 女性を盗撮したと指摘して男性から現金100万円を脅し取ったとして、男3人が恐喝と営利略取の両容疑で逮捕さ...

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  • 2023/08/03

    男性更衣室で女児の裸を撮影して逮捕!被害児童が特定されなくて...

    1 事案の概要 報道によると、2022年8月に温泉施設の男性更衣室で着替えをしていた6~7歳の女の子の動画をひそかに撮影...

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  • 2023/07/07

    防犯カメラの画像から盗撮が発覚して逮捕!盗撮の後日逮捕につい...

    1 報道の概要 2023年6月上旬に、2回にわたって、新潟市内のコンビニエンスストアで買い物中の10代と見られる女性2人...

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  • 2023/06/23

    公務員の20歳男が57歳女性に痴漢して、警察官に現行犯逮捕さ...

    1 事件の概要 地下鉄の電車内で、前に立っていた女性(57)の体を服の上から触ったとして、公務員の20歳の男が現行犯逮捕...

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  • 2023/06/16

    商業施設のバックヤードにカメラを設置し、女性の下着姿を盗撮し...

    1 報道の概要 仙台市内の商業施設店舗内の、従業員が着替えに使っていたバックヤードに小型カメラを設置し、従業員の女性の下...

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  • 2023/05/08

    女児の手にキスをしたとしてインド人男性が暴行容疑で再逮捕され...

    1 報道の概要 電車内の女児(4歳)の手にキスをしたとして、インド国籍の40歳の男性が暴行容疑で再逮捕されたとの報道があ...

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  • 2023/05/01

    アスリートに対する盗撮を罰する法の成立を求める動きについて

    1 昨今の状況 性的部位や下着を盗撮する行為を全国一律で取り締まる「性的姿態撮影罪」を新設する法案が今国会に提出されてい...

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  • 2023/04/19

    盗撮事件に強い弁護士の探し方・選び方

    1 この記事の対象 盗撮が見つかってしまったが、逮捕されずに自宅に帰宅した方(在宅事件) あなたは今、盗撮が見つかってし...

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  • 2023/04/18

    競技場で起きた盗撮事件で男性が逮捕されたとの報道!?

    1 報道の概要 山梨県の陸上競技場で競技用スパッツを履いた10代の女性をスマートフォンで盗撮したとして40代の男が、迷惑...

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  • 2023/02/20

    複数の女子高校生を痴漢した男が逮捕されたとの報道!?

    1 報道の概要 京急電鉄の車内で、女子高校生を触ったという疑いで、26歳の男性が逮捕されたという報道がありました。 男性...

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  • 2023/02/17

    業員用トイレに撮影機器設置で逮捕の会社員が「記憶にありません...

    1 報道の概要 施設の従業員用トイレに約1か月にわたり撮影機器を設置し、女性を盗撮した疑いで、自称会社員の31歳の男が北...

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突然、警察の捜査を
受けることになって
しまった方へ

逮捕はされていないけど、警察署で何時間も話をさせられた
またいつ警察や検察から呼び出しが来るのか不安だ

被害者様との⽰談はいつから始めれば良いのか?
今後どのような刑罰が下されてしまうのか?

弁護⼠に依頼すべきなのか、弁護⼠に依頼するとしてもいつが良いのか?
学校や会社に発覚したり、報道されてしまうのか?

突然警察の捜査を受けることになってしまった⽅は、
右も左もわからないまま漠然としたご不安を抱えていることと思います。

弊所では刑事事件を多数取り扱っておりますので、何かお⼒になれることが必ずあるはずです。
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盗撮事件

盗撮事件は、逮捕されたとしても被害者の方と示談ができれば不起訴処分になり、前科がつかない可能性も十分にあります。盗撮は目撃者に呼び止められ警察に通報され、事件化するケースが多いので、逮捕の場合は多くが現行犯逮捕となります。逮捕された場合は、特に素早い弁護活動が必要となります。

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痴漢事件

痴漢事件で最も重要なことは、被害者に許してもらうことです。迷惑防止条例違反の痴漢事件であれば、性犯罪の前科がなく被害者との示談がまとまれば、不起訴処分を獲得することができます。強制わいせつ罪であれば、被害者が告訴を取消してくれたら、まず間違いなく不起訴処分となります。

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窃盗事件

窃盗のように被害者がいる犯罪の場合、示談を行うことが弁護活動で最も重要なポイントとなります。窃盗事件は基本的に金銭的損害が主となるので、それ以上の感情のしこりはない場合が多いです。そうした意味で、窃盗事件は示談がしやすい犯罪といえます。

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暴行・傷害事件

通常、暴行のみの場合は逮捕される可能性は低いといえます。しかし相手に怪我をさせた傷害事件で、特に怪我の程度が重いようなときには、逮捕の可能性が高くなります。ひとたび逮捕され勾留されると会社に知られるリスクは高くなりますし、新聞などのメディアで報道される恐れも高まります。早急に示談にむけた弁護活動を行うことで、身柄拘束からの解放を目指すことが重要です。

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