当事務所の強み
突然、警察の捜査を受ける
ことになってしまった⽅へ
逮捕はされていないけど、警察署で何時間も話をさせられた。
またいつ警察や検察から呼び出しが来るのか不安だ。
被害者様との⽰談はいつから始めれば良いのか?
今後どのような刑罰が下されてしまうのか?
弁護⼠に依頼すべきなのか、弁護⼠に依頼するとしてもいつが良いのか?
学校や会社に発覚したり、報道されてしまうのか?
突然警察の捜査を受けることになってしまった⽅は、
右も左もわからないまま漠然としたご不安を抱えていることと思います。
弊所では刑事事件を多数取り扱っておりますので、何かお⼒になれることが必ずあるはずです。
弁護⼠に依頼すべきなのかどうかも含めて、まずは⼀度ご相談下さいませ。
無料相談受付中安心してご相談ください
あなたの置かれた状況に応じて、
最適な弁護活動を行います
とるべき行為から解決事例まで
当事務所の弁護活動
- 盗撮事件
- 痴漢事件
- 窃盗事件
- 暴行・
傷害事件
盗撮事件
盗撮事件は、逮捕されたとしても被害者の方と示談ができれば不起訴処分になり、前科がつかない可能性も十分にあります。盗撮は目撃者に呼び止められ警察に通報され、事件化するケースが多いので、逮捕の場合は多くが現行犯逮捕となります。逮捕された場合は、特に素早い弁護活動が必要となります。
盗撮事件の弁護士費用追加請求一切なし
着手金 11万円 + 報酬金 44万円(税込)
初犯で身柄を拘束されていない場合(在宅事件)の料金
起訴された場合は報酬金無料
痴漢事件
痴漢事件で最も重要なことは、被害者に許してもらうことです。迷惑防止条例違反の痴漢事件であれば、性犯罪の前科がなく被害者との示談がまとまれば、不起訴処分を獲得することができます。強制わいせつ罪であれば、被害者が告訴を取消してくれたら、まず間違いなく不起訴処分となります。
痴漢事件の弁護士費用追加請求一切なし
着手金 11万円 + 報酬金 44万円(税込)
初犯で身柄を拘束されていない場合(在宅事件)の料金
起訴された場合は報酬金無料
窃盗事件
窃盗のように被害者がいる犯罪の場合、示談を行うことが弁護活動で最も重要なポイントとなります。窃盗事件は基本的に金銭的損害が主となるので、それ以上の感情のしこりはない場合が多いです。そうした意味で、窃盗事件は示談がしやすい犯罪といえます。
窃盗事件の弁護士費用追加請求一切なし
着手金 11万円 + 報酬金 44万円(税込)
初犯で身柄を拘束されていない場合(在宅事件)の料金
起訴された場合は報酬金無料
暴行・傷害事件
通常、暴行のみの場合は逮捕される可能性は低いといえます。しかし相手に怪我をさせた傷害事件で、特に怪我の程度が重いようなときには、逮捕の可能性が高くなります。ひとたび逮捕され勾留されると会社に知られるリスクは高くなりますし、新聞などのメディアで報道される恐れも高まります。早急に示談にむけた弁護活動を行うことで、身柄拘束からの解放を目指すことが重要です。
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着手金 11万円 + 報酬金 44万円(税込)
初犯で身柄を拘束されていない場合(在宅事件)の料金
起訴された場合は報酬金無料
刑事弁護コラム