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刑事弁護コラム

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  2. 刑事弁護コラム
  • 2022/09/15

    女性のスカート内を盗撮したとして、男性が逮捕されたとの報道!...

    1 報道の概要 駅構内で女性のスカート内を盗撮したとして、大阪府警は、府迷惑防止条例違反の疑いで住所不定、無職の50代男...

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  • 2022/09/14

    免職にはならかった消防士の痴漢事件

    1 報道の概要 電車内で、隣に座る女性の太ももを触った消防士の男性(37)が、停職6ヶ月の懲戒処分を受けたというニュース...

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  • 2022/09/13

    誤送金された720万円返金に応じず、20万円使用した男が窃盗...

    1 報道の概要 自社の口座に誤って振り込まれた現金の一部を引き出したとして、会社社長の男(60)が窃盗の疑いで逮捕されま...

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  • 2022/09/06

    居合わせた人のスマホ動画が痴漢の「動かぬ証拠」になったとの報...

    1 報道の概要 18歳の男性が、向かいの席で眠っていた女性(25)の太ももを、隣の男(31)が10~15分ほど断続的に触...

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  • 2022/09/05

    スマートフォンを地面において下着を盗撮しようとした男が逮捕さ...

    1 報道の概要 スマートフォンを地面に置いて通りかかった女子高生の下着を盗撮しようとしたとして、会社員の男性(32歳)が...

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  • 2022/09/02

    海外の日本人学校に派遣中に盗撮したとして、教諭が懲戒免職され...

    1 報道の概要 福岡県教育委員会は、外国で女性のスカートの中を盗撮したとして、シンガポールの日本人学校に派遣されていた男...

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  • 2022/08/25

    夏に発生する可能性の高い海水浴場での盗撮事件・不起訴の可能性...

    1 事件の概要 海水浴場に来てシャワーを浴びていた女児の裸を盗撮したとして、無職の男性(55歳)が児童ポルノ禁止法違反で...

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  • 2022/08/10

    盗撮しようとしていたところを被害者に気づかれ、男が逮捕された...

    1 報道の概要 女性のスカート内を盗撮したとして、兵庫県警は30日、県迷惑防止条例違反の疑いで、県内に住む男(31)を逮...

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  • 2022/08/01

    職場のトイレで撮影したとして、県迷惑行為等防止条例違反の疑い...

    1 事件の概要 報道によると、令和4年5月20日ごろ、自らが経営する会社事務所にある屋外トイレで、40代の女性を小型カメ...

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  • 2022/07/28

    校内健診で女児の裸を盗撮した医師を再逮捕との報道!?

    1 報道の概要 医師が中学校の定期健康診断でペン型カメラを胸ポケットに入れて撮影するなどして、女子生徒を盗撮したとされる...

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  • 2022/07/20

    痴漢容疑で消防士が逮捕されたとの報道!?

    1 報道の概要 走行中の電車内で、隣に座っていた20代女性の太ももを触った疑いで消防士の男(37)を12日に現行犯逮捕し...

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  • 2022/07/11

    スカートの中を盗撮した元校長が不起訴処分になったとの報道!?

    1 報道の概要 女性のスカートの中を盗撮したとして、県の迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された小学校の元校長(60歳)が...

    詳しく見る

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突然、警察の捜査を
受けることになって
しまった方へ

逮捕はされていないけど、警察署で何時間も話をさせられた
またいつ警察や検察から呼び出しが来るのか不安だ

被害者様との⽰談はいつから始めれば良いのか?
今後どのような刑罰が下されてしまうのか?

弁護⼠に依頼すべきなのか、弁護⼠に依頼するとしてもいつが良いのか?
学校や会社に発覚したり、報道されてしまうのか?

突然警察の捜査を受けることになってしまった⽅は、
右も左もわからないまま漠然としたご不安を抱えていることと思います。

弊所では刑事事件を多数取り扱っておりますので、何かお⼒になれることが必ずあるはずです。
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盗撮事件

盗撮事件は、逮捕されたとしても被害者の方と示談ができれば不起訴処分になり、前科がつかない可能性も十分にあります。盗撮は目撃者に呼び止められ警察に通報され、事件化するケースが多いので、逮捕の場合は多くが現行犯逮捕となります。逮捕された場合は、特に素早い弁護活動が必要となります。

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痴漢事件

痴漢事件で最も重要なことは、被害者に許してもらうことです。迷惑防止条例違反の痴漢事件であれば、性犯罪の前科がなく被害者との示談がまとまれば、不起訴処分を獲得することができます。強制わいせつ罪であれば、被害者が告訴を取消してくれたら、まず間違いなく不起訴処分となります。

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窃盗事件

窃盗のように被害者がいる犯罪の場合、示談を行うことが弁護活動で最も重要なポイントとなります。窃盗事件は基本的に金銭的損害が主となるので、それ以上の感情のしこりはない場合が多いです。そうした意味で、窃盗事件は示談がしやすい犯罪といえます。

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暴行・傷害事件

通常、暴行のみの場合は逮捕される可能性は低いといえます。しかし相手に怪我をさせた傷害事件で、特に怪我の程度が重いようなときには、逮捕の可能性が高くなります。ひとたび逮捕され勾留されると会社に知られるリスクは高くなりますし、新聞などのメディアで報道される恐れも高まります。早急に示談にむけた弁護活動を行うことで、身柄拘束からの解放を目指すことが重要です。

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