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刑事弁護コラム

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  • 2020/12/14

    カメラ付きペンをドアポストに差し込み盗撮容疑の男が逮捕との報...

    1 報道の概要 小型カメラ付きの、約15センチのボールペンで、20代の女性のドアポストに差し込み、輪ゴムを使って固定して...

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  • 2020/11/26

    居酒屋で酒に酔って女性に抱きつく“暴行” 中学校講師を逮捕と...

    1 報道の概要 居酒屋で客として訪れていた23歳の女性に対して、肩で押して体当たりしたあと、抱きつくなどの暴行を加えた疑...

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  • 2020/11/25

    3か月前に漢方薬を盗んだとして女性を逮捕したとの報道

    1 報道の概要 ドラッグストアからダイエットに効果が期待できるとされる漢方薬を盗んだとして、45歳の無職の女が逮捕された...

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  • 2020/11/17

    女子トイレを隠しカメラで29回盗撮の元警察官に執行猶予付きの...

    1 報道の概要 当時勤務していた警察署の女子トイレに侵入。 換気扇などに設置したペン型の隠しカメラで29回にわたり 11...

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  • 2020/11/16

    痴漢した2人の警察署員、その処分の違いについて

    1 概要 警視庁は、泥酔状態で、JR駅前で女子大生(20)の尻を触ったとして現行犯逮捕された警察職員を停職1カ月の懲戒処...

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  • 2020/11/10

    3か月で2度”同じ家”に窃盗目的で侵入との報道

    1 報道の概要 農家の住宅に窃盗目的で侵入したとして逮捕された会社員の30歳の男が、同じ農家の車庫に駐車していた車から現...

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  • 2020/11/09

    パワハラでうつ病など発症 傷害容疑で男逮捕との報道!?

    1 報道の概要 仕事上で関わりがあった40代男性にパワハラをし、うつ病など精神的な傷害を負わせたとして、警察は49歳の会...

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  • 2020/11/02

    父親と中学生の息子による空き巣を送検との報道

    1 報道の概要 沼津市で空き巣をした疑いで父親と中学生の親子が送検された。その犯行の手口は、被害にあった女性が短い外出を...

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  • 2020/11/03

    ゴルフ練習場で盗撮、駅で公然わいせつ容疑で男逮捕との報道!?

    1 報道の概要 公然わいせつと盗撮(県迷惑防止条例違反)の疑いで、姫路市の会社員の男(33)を逮捕したとの警察発表があっ...

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  • 2020/10/27

    痴漢にあっている女性が私服警官に気づき、地下鉄車内で逮捕との...

    1 報道の概要 地下鉄の車内で10代の女性の尻を触った疑いで、札幌の会社員の男がその場で逮捕された。女性が車内にいた私服...

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  • 2020/10/26

    サッカー選手がDV発覚で逮捕との報道!?

    1 報道の概要 サッカー選手(26)が交際相手へのDVで逮捕されていたと発表された。サッカー選手は交際女性に対して日常的...

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  • 2020/10/20

    「高額バイト」をネットで探していた専門学校生が、79歳男性宅...

    1 報道の概要 79歳の男性からキャッシュカード5枚を盗んだとして、窃盗の疑いで、大阪府寝屋川市の専門学校生の少女(18...

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突然、警察の捜査を
受けることになって
しまった方へ

逮捕はされていないけど、警察署で何時間も話をさせられた
またいつ警察や検察から呼び出しが来るのか不安だ

被害者様との⽰談はいつから始めれば良いのか?
今後どのような刑罰が下されてしまうのか?

弁護⼠に依頼すべきなのか、弁護⼠に依頼するとしてもいつが良いのか?
学校や会社に発覚したり、報道されてしまうのか?

突然警察の捜査を受けることになってしまった⽅は、
右も左もわからないまま漠然としたご不安を抱えていることと思います。

弊所では刑事事件を多数取り扱っておりますので、何かお⼒になれることが必ずあるはずです。
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盗撮事件

盗撮事件は、逮捕されたとしても被害者の方と示談ができれば不起訴処分になり、前科がつかない可能性も十分にあります。盗撮は目撃者に呼び止められ警察に通報され、事件化するケースが多いので、逮捕の場合は多くが現行犯逮捕となります。逮捕された場合は、特に素早い弁護活動が必要となります。

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痴漢事件

痴漢事件で最も重要なことは、被害者に許してもらうことです。迷惑防止条例違反の痴漢事件であれば、性犯罪の前科がなく被害者との示談がまとまれば、不起訴処分を獲得することができます。強制わいせつ罪であれば、被害者が告訴を取消してくれたら、まず間違いなく不起訴処分となります。

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窃盗事件

窃盗のように被害者がいる犯罪の場合、示談を行うことが弁護活動で最も重要なポイントとなります。窃盗事件は基本的に金銭的損害が主となるので、それ以上の感情のしこりはない場合が多いです。そうした意味で、窃盗事件は示談がしやすい犯罪といえます。

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暴行・傷害事件

通常、暴行のみの場合は逮捕される可能性は低いといえます。しかし相手に怪我をさせた傷害事件で、特に怪我の程度が重いようなときには、逮捕の可能性が高くなります。ひとたび逮捕され勾留されると会社に知られるリスクは高くなりますし、新聞などのメディアで報道される恐れも高まります。早急に示談にむけた弁護活動を行うことで、身柄拘束からの解放を目指すことが重要です。

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