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刑事弁護コラム

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  2. 刑事弁護コラム
  • 2021/04/22

    校舎内の女子トイレ前をうろついていたとして、他大学の男子学生...

    1 事件の概要 男子大学生は4月18日午後4時50分ごろ、北海道岩見沢市の北海道教育大学岩見沢校の校舎内に正当な理由なく...

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  • 2021/04/23

    盗撮(迷惑行為防止条例違反)で現行犯逮捕される可能性は?

    1 事件の概要 2021年4月17日、兵庫県甲子園警察署が、盗撮(兵庫県迷惑行為防止条例違反)の疑いで、会社員の男を現行...

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  • 2021/04/20

    水筒の中身をすりかえた暴行容疑で、高校生が逮捕されたとの報道...

    1 報道の概要 岐阜県内の18歳の男子高校生が、今年の2月に、女子生徒の水筒の中身を別のものにすり替えて飲ませたとして、...

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  • 2021/04/19

    男子トイレで中学生の着替えを盗撮したとして、男が逮捕されたと...

    1 報道の概要 報道によると、東京都内の公園に設置された男子トイレの個室で、自身のスマホのカメラ機能を使い、当時中学3年...

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  • 2021/04/18

    自称80歳無職の女性が、店員を殴ったとして現行犯逮捕されたと...

    1 報道の概要 自称80歳無職の女性が、飲食店でアルバイトをする女子高生(16歳)の顔を店内で殴り、口に軽傷を負わせたと...

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  • 2021/04/17

    電車内の痴漢・犯人取り違えの可能性ありとして、無罪判決との報...

    1 報道の概要 電車内で女性の胸を触ったなどとして東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた会社員男性に対し、東京地裁は無罪判...

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  • 2021/04/16

    卒業式後の早稲田大卒の男が、酔って酒瓶で殴った疑いで逮捕され...

    1 報道の概要 早稲田大学を卒業した20代男性が、卒業式後、都内の居酒屋で、同じく客として来店していた面識のない20代男...

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  • 2021/04/15

    自衛隊の男女が隊舎の浴室へ盗撮目的で侵入したとして、逮捕され...

    1 報道の概要 岐阜県の航空自衛隊岐阜基地内にある隊舎の女子浴室に盗撮目的で侵入したとして、同基地所属の2等空曹の男(3...

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  • 2021/04/14

    現職警察官が電車内での痴漢容疑で、現行犯逮捕されたとの報道!...

    1 報道の概要 先日、53歳の男性の警部補が、痴漢の疑いで現行犯逮捕されたという事件が報道されました。男性は、電車内で、...

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  • 2021/04/13

    高校教論の女らが温泉での盗撮容疑で、逮捕されたとの報道!?

    1 事件の概要 報道によると、熊本県内の温泉施設の脱衣所で18歳に満たない女の子の裸を盗撮したなどとして、県立高校教諭の...

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  • 2021/04/12

    母親を殴ってけがをさせたとして、息子が傷害容疑で逮捕されたと...

    1.事件の概要 報道によると、母親(83)を殴ってけがをさせたとして、職業不詳の男(48)が傷害容疑で逮捕されたとのこと...

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  • 2021/04/11

    ゲームセンターで女性のお尻を触った疑いで、男性が逮捕されたと...

    1 痴漢(迷惑行為防止条例違反)による逮捕の報道 2021年3月25日、北海道迷惑行為防止条例違反(痴漢)で男が逮捕され...

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突然、警察の捜査を
受けることになって
しまった方へ

逮捕はされていないけど、警察署で何時間も話をさせられた
またいつ警察や検察から呼び出しが来るのか不安だ

被害者様との⽰談はいつから始めれば良いのか?
今後どのような刑罰が下されてしまうのか?

弁護⼠に依頼すべきなのか、弁護⼠に依頼するとしてもいつが良いのか?
学校や会社に発覚したり、報道されてしまうのか?

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右も左もわからないまま漠然としたご不安を抱えていることと思います。

弊所では刑事事件を多数取り扱っておりますので、何かお⼒になれることが必ずあるはずです。
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盗撮事件

盗撮事件は、逮捕されたとしても被害者の方と示談ができれば不起訴処分になり、前科がつかない可能性も十分にあります。盗撮は目撃者に呼び止められ警察に通報され、事件化するケースが多いので、逮捕の場合は多くが現行犯逮捕となります。逮捕された場合は、特に素早い弁護活動が必要となります。

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痴漢事件

痴漢事件で最も重要なことは、被害者に許してもらうことです。迷惑防止条例違反の痴漢事件であれば、性犯罪の前科がなく被害者との示談がまとまれば、不起訴処分を獲得することができます。強制わいせつ罪であれば、被害者が告訴を取消してくれたら、まず間違いなく不起訴処分となります。

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窃盗事件

窃盗のように被害者がいる犯罪の場合、示談を行うことが弁護活動で最も重要なポイントとなります。窃盗事件は基本的に金銭的損害が主となるので、それ以上の感情のしこりはない場合が多いです。そうした意味で、窃盗事件は示談がしやすい犯罪といえます。

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暴行・傷害事件

通常、暴行のみの場合は逮捕される可能性は低いといえます。しかし相手に怪我をさせた傷害事件で、特に怪我の程度が重いようなときには、逮捕の可能性が高くなります。ひとたび逮捕され勾留されると会社に知られるリスクは高くなりますし、新聞などのメディアで報道される恐れも高まります。早急に示談にむけた弁護活動を行うことで、身柄拘束からの解放を目指すことが重要です。

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