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刑事弁護コラム

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  • 2022/05/13

    電車内で痴漢行為をした疑いで男性が逮捕されたとの報道!?

    1 報道の概要 迷惑行為等防止条例違反の疑いで新潟市に住む32歳男が逮捕されました。男は午前0時前後に、普通列車内で30...

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  • 2022/05/06

    民家の蔵に侵入し、ふすまなどを盗もうとした男が逮捕されたとの...

    1 報道の概要 民家の蔵に侵入し、ふすまや骨とう品など計8点を盗もうとした容疑で、男性(56歳)が逮捕されたという事件が...

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  • 2022/04/12

    消防署職員が痴漢行為で不起訴になったものの、懲戒処分を受けた...

    1 報道の概要 佐野市消防本部は、信用失墜行為をしたとして、31日付けで40代の男性職員を停職6カ月の懲戒処分にしたと発...

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  • 2022/04/11

    手術中に小学生女児や女性患者を盗撮した医師を起訴との報道!?

    1 報道の概要 京都府立医科大付属病院で医師が手術中に女性患者らを盗撮したとされる事件で、京都地検は30日、児童買春・ポ...

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  • 2022/03/29

    入院中に看護師の下半身を盗撮したとして、停職3か月の懲戒処分...

    1 報道の概要 航空自衛隊の20代の男性空士長が、入院中の病院で看護師の下半身を盗撮したとして、停職3か月の懲戒処分を受...

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  • 2022/03/24

    朝の電車で、酒に酔った女性を介抱するふりして痴漢との報道!?

    1 事件の概要 埼玉県の越谷署は、準強制わいせつの疑いで、会社員の男(39)を逮捕しました。逮捕容疑は日曜日の午前6時4...

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  • 2022/03/14

    盗撮した公務員は、懲戒処分を受けるまで退職できない?公務員の...

    1 報道の概要 報道によると、露天風呂に入浴中の女性を狙った組織的な盗撮事件で、藤枝署と静岡県警生活保安課、サイバー犯罪...

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  • 2022/02/22

    家に近づいた時点で窃盗未遂は成立 カード詐欺盗で最高裁が判断...

    1 事件の概要 特殊詐欺の手口として、うその電話で高齢者にキャッシュカードを用意させ、偽のカードとすり替える「カード詐欺...

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  • 2022/02/14

    ギターを店頭から盗んだとして、3か月後に男が逮捕されたとの報...

    1 報道の概要 22年1月、昨年の10月に札幌市のギターショップからエレキギター1本を盗んだ疑いで、71歳の無職の男が逮...

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  • 2022/02/07

    勤務先の小学校捜索 逮捕の校長は送検後釈放との報道!?

    1 報道の概要 岡山市立小学校の校長(60)が女性のスカート内を盗撮したとして岡山県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕され...

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  • 2022/01/20

    露天風呂盗撮の男を起訴したとの報道!発覚の経緯は? 逮捕され...

    1 報道の概要 報道によると、2021年9月、静岡県内で、露天風呂に入浴中の女性を望遠レンズ付きのビデオカメラで盗撮した...

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  • 2022/01/19

    都迷惑防止条例違反に問われた被告の控訴審で、無罪とした1審判...

    1 報道の概要 スカートをはいた女性の尻を背後から動画で撮影したなどとして、東京都迷惑防止条例違反に問われた被告(51)...

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突然、警察の捜査を
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逮捕はされていないけど、警察署で何時間も話をさせられた
またいつ警察や検察から呼び出しが来るのか不安だ

被害者様との⽰談はいつから始めれば良いのか?
今後どのような刑罰が下されてしまうのか?

弁護⼠に依頼すべきなのか、弁護⼠に依頼するとしてもいつが良いのか?
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弊所では刑事事件を多数取り扱っておりますので、何かお⼒になれることが必ずあるはずです。
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盗撮事件

盗撮事件は、逮捕されたとしても被害者の方と示談ができれば不起訴処分になり、前科がつかない可能性も十分にあります。盗撮は目撃者に呼び止められ警察に通報され、事件化するケースが多いので、逮捕の場合は多くが現行犯逮捕となります。逮捕された場合は、特に素早い弁護活動が必要となります。

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痴漢事件

痴漢事件で最も重要なことは、被害者に許してもらうことです。迷惑防止条例違反の痴漢事件であれば、性犯罪の前科がなく被害者との示談がまとまれば、不起訴処分を獲得することができます。強制わいせつ罪であれば、被害者が告訴を取消してくれたら、まず間違いなく不起訴処分となります。

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窃盗事件

窃盗のように被害者がいる犯罪の場合、示談を行うことが弁護活動で最も重要なポイントとなります。窃盗事件は基本的に金銭的損害が主となるので、それ以上の感情のしこりはない場合が多いです。そうした意味で、窃盗事件は示談がしやすい犯罪といえます。

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暴行・傷害事件

通常、暴行のみの場合は逮捕される可能性は低いといえます。しかし相手に怪我をさせた傷害事件で、特に怪我の程度が重いようなときには、逮捕の可能性が高くなります。ひとたび逮捕され勾留されると会社に知られるリスクは高くなりますし、新聞などのメディアで報道される恐れも高まります。早急に示談にむけた弁護活動を行うことで、身柄拘束からの解放を目指すことが重要です。

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