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刑事弁護コラム

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  • 2022/07/07

    列車内で、10代少女の胸を触ったとして男性が逮捕されたとの報...

    1 報道の概要 通勤時間帯で満員の列車内で、通学途中の10代の少女の胸を触ったとして、迷惑行為防止条例違反で50歳の男が...

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  • 2022/07/01

    大学生が盗撮で正式裁判へ略式裁判で罰金刑となる場合と正式裁判...

    1 報道の概要 報道によると、22歳の大学生は、京都市内の自宅のトイレや洗面所などに小型カメラを仕掛け、知人女性を盗撮し...

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  • 2022/06/30

    「けがをさせるほどではなかった」と言う男が、妻の首を絞めるな...

    1 報道の概要 24日未明、北海道室蘭市の住宅で、40代の妻の首を絞めるなどしてけがをさせたとして、42歳の男が傷害の疑...

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  • 2022/06/29

    電車で痴漢容疑の警視庁の警部補を東京地検が不起訴にしたとの報...

    1 報道の概要 電車で女性の尻を触ったということで、東京都の迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕後、釈放されていた、警視庁...

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  • 2022/06/16

    面識のない女児の体を触ったとして、暴行容疑で男性を逮捕したと...

    1 報道の概要 公衆トイレの個室で面識のない女児の体を触ったとして、福岡県警は9日、暴行容疑で23歳の男を逮捕した。 警...

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  • 2022/06/13

    改正後「盗撮準備行為」の疑いで初の逮捕との報道!?

    1 報道の概要 広島県の遊戯施設で、女性のスカートの中に携帯電話を向けたとして、40代の男が逮捕されました。 今月、改正...

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  • 2022/06/06

    トイレの構造を確かめたかっただけ?! 女子トイレに侵入した男...

    1 報道の概要 島根県の出雲署は5月20日、出雲市の自営業の男(49)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。逮捕容疑は、正...

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  • 2022/06/03

    電車の中で下半身を押し付けたとして男性が現行犯逮捕されたとの...

    1 報道の概要 学校から帰宅途中だった女子大生(18)の下半身に自分の下半身を押し付けた疑いで、神奈川県市職員男性(44...

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  • 2022/06/01

    女児の水着への着替えを撮影した担任教諭が、起訴されたとの報道...

    1 報道の概要 教室内で担任していた1年生の女子児童2人が水着に着替える様子をスマートフォンで撮影したなどとして、児童買...

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  • 2022/05/27

    痴漢を疑われて駅務室から飛び降り!?駅務室に入ったら逮捕確定...

    1 報道の概要 2022年5月25日の朝、神奈川県の京急金沢文庫駅で、60代の男性が痴漢を疑われ、駅の事務室で話を聞かれ...

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  • 2022/05/19

    駅構内で盗撮をしたとして、停職3か月の懲戒処分を受けたとの報...

    1 報道の概要 自衛隊員の40代の2等陸曹(男性)が、駅構内で盗撮をしたとして、停職3か月の懲戒処分を受けたという報道が...

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  • 2022/05/17

    盗撮を指摘され逃走しようとした際に、けがを負わせた疑いで男性...

    1 事件の概要 報道によると、神奈川県警加賀町署は令和4年5月9日、傷害の疑いで、開成町吉田島、会社員の男(64)を逮捕...

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突然、警察の捜査を
受けることになって
しまった方へ

逮捕はされていないけど、警察署で何時間も話をさせられた
またいつ警察や検察から呼び出しが来るのか不安だ

被害者様との⽰談はいつから始めれば良いのか?
今後どのような刑罰が下されてしまうのか?

弁護⼠に依頼すべきなのか、弁護⼠に依頼するとしてもいつが良いのか?
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右も左もわからないまま漠然としたご不安を抱えていることと思います。

弊所では刑事事件を多数取り扱っておりますので、何かお⼒になれることが必ずあるはずです。
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盗撮事件

盗撮事件は、逮捕されたとしても被害者の方と示談ができれば不起訴処分になり、前科がつかない可能性も十分にあります。盗撮は目撃者に呼び止められ警察に通報され、事件化するケースが多いので、逮捕の場合は多くが現行犯逮捕となります。逮捕された場合は、特に素早い弁護活動が必要となります。

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痴漢事件

痴漢事件で最も重要なことは、被害者に許してもらうことです。迷惑防止条例違反の痴漢事件であれば、性犯罪の前科がなく被害者との示談がまとまれば、不起訴処分を獲得することができます。強制わいせつ罪であれば、被害者が告訴を取消してくれたら、まず間違いなく不起訴処分となります。

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窃盗事件

窃盗のように被害者がいる犯罪の場合、示談を行うことが弁護活動で最も重要なポイントとなります。窃盗事件は基本的に金銭的損害が主となるので、それ以上の感情のしこりはない場合が多いです。そうした意味で、窃盗事件は示談がしやすい犯罪といえます。

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暴行・傷害事件

通常、暴行のみの場合は逮捕される可能性は低いといえます。しかし相手に怪我をさせた傷害事件で、特に怪我の程度が重いようなときには、逮捕の可能性が高くなります。ひとたび逮捕され勾留されると会社に知られるリスクは高くなりますし、新聞などのメディアで報道される恐れも高まります。早急に示談にむけた弁護活動を行うことで、身柄拘束からの解放を目指すことが重要です。

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