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刑事弁護コラム

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  • 2024/11/08

    盗撮画像をインターネット経由で譲り受けたところ、家宅捜索を受...

    1 事案の概要 相談者は、SNS上で知り合った人物から、インターネット経由で、女性の下着を盗撮した画像を譲り受けたところ...

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  • 2024/07/04

    盗撮し、動画をインターネット掲示板に投稿したとして、男性が逮...

    1 事件の概要 報道によると、埼玉県八潮市内のコンビニ店内のトイレで盗撮し、動画をインターネット掲示板などに投稿したとし...

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  • 2024/06/20

    電車内での痴漢行為で、懲役4年の実刑判決との報道!?

    1 報道の概要 5月30日、不同意性交等罪に問われていた無職の男に対し、東京地裁が、懲役4年の実刑判決を下した。公訴事実...

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  • 2024/04/22

    電車内で、女性の体を触った疑いで市職員男性を逮捕との報道!?

    1 事件の概要 札幌・東警察署は2024年4月18日、北海道迷惑防止条例違反の疑いで、札幌市職員(59)を逮捕しました。...

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  • 2024/04/15

    スカート内を盗撮したとして、男性が警察に逮捕されたとの報道!...

    1 報道の概要 女性のスカート内をスマートフォンで盗撮したとして、埼玉県在住の男性が警察に逮捕されました。 警察によれば...

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  • 2024/03/13

    塾のトイレで盗撮して逮捕。トイレに設置するタイプの盗撮の刑罰...

    1 事件の概要 2024年1月30日ころ、塾の教室が入居するビルにおいて、女性用トイレの個室にスマホを設置して成人女性ら...

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  • 2024/01/12

    2023年7月新設の撮影罪を弁護士が解説いたします

    令和5年7月13日、撮影罪の規定が施行され、いわゆる盗撮行為だけでなく、人が見られたくない性的な姿を撮影する行為がより厳...

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  • 2023/12/28

    繰り返し盗撮したとして、男性に有罪判決との報道!?

    1 報道の概要 絵画教室の教え子を盗撮したなどとして、児童ポルノ禁止法違反(製造)と大阪府迷惑防止条例違反の罪に問われた...

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  • 2023/10/12

    痴漢事件の赤チャリ男が再逮捕されたとの報道!?

    1 報道の概要 福岡市で相次いだ赤い自転車の男による痴漢被害で、男が再逮捕された。映像には、赤い自転車の男が追い抜きざま...

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  • 2023/10/11

    飛行機内で盗撮を行おうとした男性が撮影未遂罪で逮捕との報道!...

    1 報道の概要 愛知県から北海道の空港に向かう航空機の中で、女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮しようとした疑いで、...

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  • 2023/10/10

    コンビニで万引きの疑いで市職員を逮捕との報道!?

    1 報道の概要 コンビニで医薬品など約3900円相当の商品を万引きしたとして、市の職員が窃盗の疑いで逮捕されました。被害...

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  • 2023/09/11

    露天風呂の盗撮を行って「性的姿態撮影等処罰法違反」の容疑で逮...

    1 報道の概要 報道によると、ホテルの貸し切り露天風呂に入浴していた女性の裸を、隣の浴室からスマートフォンで動画撮影した...

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突然、警察の捜査を
受けることになって
しまった方へ

逮捕はされていないけど、警察署で何時間も話をさせられた
またいつ警察や検察から呼び出しが来るのか不安だ

被害者様との⽰談はいつから始めれば良いのか?
今後どのような刑罰が下されてしまうのか?

弁護⼠に依頼すべきなのか、弁護⼠に依頼するとしてもいつが良いのか?
学校や会社に発覚したり、報道されてしまうのか?

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右も左もわからないまま漠然としたご不安を抱えていることと思います。

弊所では刑事事件を多数取り扱っておりますので、何かお⼒になれることが必ずあるはずです。
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盗撮事件

盗撮事件は、逮捕されたとしても被害者の方と示談ができれば不起訴処分になり、前科がつかない可能性も十分にあります。盗撮は目撃者に呼び止められ警察に通報され、事件化するケースが多いので、逮捕の場合は多くが現行犯逮捕となります。逮捕された場合は、特に素早い弁護活動が必要となります。

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痴漢事件

痴漢事件で最も重要なことは、被害者に許してもらうことです。迷惑防止条例違反の痴漢事件であれば、性犯罪の前科がなく被害者との示談がまとまれば、不起訴処分を獲得することができます。強制わいせつ罪であれば、被害者が告訴を取消してくれたら、まず間違いなく不起訴処分となります。

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窃盗事件

窃盗のように被害者がいる犯罪の場合、示談を行うことが弁護活動で最も重要なポイントとなります。窃盗事件は基本的に金銭的損害が主となるので、それ以上の感情のしこりはない場合が多いです。そうした意味で、窃盗事件は示談がしやすい犯罪といえます。

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暴行・傷害事件

通常、暴行のみの場合は逮捕される可能性は低いといえます。しかし相手に怪我をさせた傷害事件で、特に怪我の程度が重いようなときには、逮捕の可能性が高くなります。ひとたび逮捕され勾留されると会社に知られるリスクは高くなりますし、新聞などのメディアで報道される恐れも高まります。早急に示談にむけた弁護活動を行うことで、身柄拘束からの解放を目指すことが重要です。

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