弁護士費用
当事務所では、盗撮事件・痴漢事件・窃盗事件・暴行傷害事件の4分野について、初犯で身柄を拘束されていない(在宅事件)の場合に、以下の料金で弁護活動を行っております。
初犯で身柄を拘束されていない場合
追加請求一切なし
着手金 11万円 + 報酬金 44万円(税込)
-
起訴された場合は報酬金無料
報酬金は不起訴を勝ち取った場合のみ
罰金刑の場合も報酬金は頂きません! -
追加請求・諸経費負担なし
諸経費や事件終了後の請求は一切ありません!
弁護士のこだわり
起訴されたら報酬金は頂きません
報酬金の40万円は、不起訴となった場合にのみ成功報酬としてご請求させて頂きます。刑事弁護において、「起訴される」という事態は報酬金にふさわしい結果ではないと考えているからです。
起訴されても裁判にならず、罰金(略式命令)で済まされるということもあります。「裁判にならなければ成功報酬」として、罰金で済まされた際に成功報酬を請求する弁護士も見受けられますが、当事務所では罰金で報酬金を頂くようなことはしておりません。
罰金は、成功報酬にふさわしい結果ではない。不起訴こそが刑事弁護で目指すべき目標であり、報酬金を頂くに値する結果だと私たちは考えています。
追加請求なしの料金体系
上記の着手金10万円 + 報酬金40万円は、諸経費を含んだ金額です。弁護活動が終わってからの追加請求は一切ございません。
「弁護活動が終わったと思ったら、よくわからない諸経費や手数料を請求される」弁護士費用について、このようなマイナスイメージをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。当事務所では安心してご依頼いただくために、追加請求一切なしの分かりやすい料金体系を設定させていただいております。
逮捕されている、
再犯となる事件の弁護活動
着手金10万円 + 報酬金40万円の弁護士費用は、初犯かつ身柄を拘束されていない場合の費用です。しかし当事務所は、身柄を拘束されたり、再犯となる事件の弁護活動を行っていないわけではありません。逮捕・勾留からの早期釈放や、再犯であっても不起訴となった解決事例はいくつもございます。
逮捕されている方、再犯を犯してしまった方の弁護士費用は、24時間365日受付のお電話もしくはこちらのお問い合わせフォームからご相談ください。ご相談は無料です。
ぜひ安心してご相談ください。